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おぎりんのblog♪セカンドライフの生き方

2026.01.05

カテゴリー:BLOG

明けましておめでとうございます。

旧年中は、大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今月のテーマは年をまたいで、シニアの生き方、セカンドライフの生き方の続編としたいと思います。先月も述べましたが、最近のSNS界隈で、シニア世代の人達が現在、そして今後、どのように人生を送るかという事が頻度高く投稿されていることを受けてのテーマです。

 

また、わたしの認識として若い人達からすると、シニアに対する印象がかなり、2極化いているという事があります。若い人がたてているスレッドに、コメントをつけて当方72歳などと書くと、「えーっ!Threadsやられているのですか?」や、「Instagramやってらっしゃるのですか?」などという反応がかえってくる事があります。おそらくそういう人達の周囲のシニアは、SNSなどとんでもない、スーパーのセルフレジでの清算やファミレスのモバイルオーダーも出来ないという状況なのだと思います。

そういう状況を受けて、わたし自身の人生を振り返りつつ、シニア世代の1人として、どのように日々の生活を送っているのかをお話します。

 

1953年昭和28年の3月生まれで72歳です。大阪市の南区(現在の中央区)の松屋町筋で育ちました。

大阪市立の小学校・中学校、府立の高等学校を卒業、関西大学に現役で進学しました(当時、勉強をあまりせず、受験勉強を始めたのが11月という感じで、周囲からは奇跡のように言われました)。

 

新卒でユニ・チャーム株式会社に入社。大阪支店に配属となり、営業員として主に兵庫県の代理店、特約店、有力小売業などのお得意先を担当しました。

ユニ・チャーム株式会社というと、製造販売している商品はほぼ柔らかいものばかりですが、社風は至って質実剛健、体育会系で、よく鍛えられました。常に何をどう改善してきたのか?を問われるため、現状維持はあり得ないという風土です。

その後、支店の営業推進というスタッフを勤め、本社に異動。営業本部で仕組み開発を担当後、物流部に異動、関東の新物流センター建設、福島県に建設された新工場を含めた新たな物流システム創成に携わりました。で、この時も物流業務未経験でいきなり物流マネジャーでしたが、この次の異動も人事経験ゼロでいきなり人事部長でした。さらに経営システム構築の担当を経て、これまたマーケティング経験ゼロでマーケティング本部マーケティングコミュニケーション部長(コマーシャル制作・バイイング、パッケージデザイン開発、SP開発、マーケティングリサーチなどを束ねる部門)に。その後、新規事業開発を経て情報システム部門へ。

その頃、ユニ・チャームで取締役営業本部長だった方が、経営者となられたNSファーファ・ジャパン株式会社に誘っていただき、58歳で転職しました。取締役業務本部長を最後に退任し、一旦すべての仕事から離れたのが、63歳の5月末日でした。

その翌日、スポーツジムの会員としての入会手続きを行いにいきました。で、デイタイム会員として毎週4日、ジムでウェイトトレとウォーキングに。体力がついてきたところで、エアロビクスやダンスのスタジオプログラムにも参加し始めました。現役時代も行っていた音楽の活動も継続しており、芝居や映画、ゴルフにと毎日忙しく、楽しい日々を送っていました。

 

ところが、日々楽しいのですが、何か物足りないと感じるようになりました。ストレスが全くと言っていいほど無くなったこともあるかもしれません。人間ストレスが過多になると、病んでしまいますが、全くないのも良くないのかもしれません。

 

そうした頃に毎日ウォーキングをしながら聴いていた大竹まことさんのPODCASTING番組に「おっさんレンタル」なるものをやっている人達4人が出演していました。1時間1000円で、おっさんをレンタルするという事を行われており、様々な要望に応えているとの事でした。内容は人生相談的な事から、ちょっとしたお困り事の対応など、種々雑多なようでした。

 

一言で言えば「面白そう」。どんなお客さんがいるのか、どんなリクエスト内容があるかなど、不安もありましたが、好奇心が勝ちました。一応長男にも相談したところ、「向いていると思う」との反応でしたので、早速申込みのメールを送りました。即、返信があり、主宰者が書かれたエッセイが発刊されているので、それを読んで共感できるようでしたら、再度コンタクトをとの事。早速購入し、読みましたが、なにげない困り事の解決や、相談事を解決しておられ、とても共感できました。その時のわたしの年齢63歳がネックになるかもとも思いましたが、主宰者から大丈夫との返事もいただき、切りの良い翌年2月からスタートしました。

 

その数ヶ月後に、ユニ・チャーム時代の直属の部下でもあった女性からお誘いただき、ママプラグ(現M-prug)に参画する事になります。

 

そして、ユニ・チャーム時代に様々な職種を経験したことが、「おっさんレンタル」にも、M-prugでも大いに役立つ事になります。

というところで、紙面もつきそうなので、次月に引き続きの過去、そして現在及び未来について皆様にお届けしたいと思います。

以上