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使い捨て哺乳瓶

2018.06.20

カテゴリー:BLOG

ミルク赤ちゃん子育て真っ最中の、スタッフKから、こんなレポートが届きました^_^

各地で自然災害が相次ぐ中、備えあれば憂いなしを実感した方も多いはず。

でも、何を備えたらよいかわからない…って不安もありますよね。

こちらでは、ママプラグ の目線で、オススメの商品なども紹介していきますね。

まずは使い捨て哺乳瓶から。

災害時だけでなく、普段からお出かけに最適だし、母乳の方も、パパなどにバトンタッチする時には、哺乳瓶使いたいですよねー。

Kのレポートはこちら↓

「使い捨て哺乳瓶」

離乳食が進むまでは、災害時でもミルクで栄養補給が必要ですよね。

災害時、ショックで一時的に母乳が出なくなるお母さんもいます。

いざとなれば、コップやスプーンでも飲ませることはできます。しかしどんな環境になるかわからないほど、できれば服を汚さず、時間もかけずに飲ませたいところ。やはり哺乳瓶が使えると安心です。

お出かけにも便利な使い捨て哺乳瓶、試してみてください。

■いつもミルクを飲んでいる赤ちゃん

哺乳瓶の中に、使い捨てのパックを装着して使用するタイプがおすすめです。

・パックがあるだけ使えるから、かさばらず、経済的

・ゴミはパックのみ

・普段からお出かけや旅行に使えて便利

・乳首だけ、交換か消毒をしましょう(熱湯をかける、顆粒タイプの消毒液を使うなど)

→おすすめは韓国製の「Drama」

・パックが厚めでよじれない

・哺乳瓶の底がはずれるから、溶け残りを解消できる

・逆さにして哺乳瓶とパックの間に水や氷を入れられるから、冷ましやすい

・ピジョン母乳実感の乳首がピッタリ

■いつも母乳の赤ちゃんにおすすめ

1つずつ、個包装になっているタイプがおすすめです。

・1つずつ開封できるから、試しやすい

・たまにしか使わなくても、衛生面で安心

・自分の家族に必要な分だけ用意できる

→おすすめはジャバラ式の「chu-bo!」

・ジャバラ式で比較的コンパクト、防災バッグの隙間を狙える

・口を回して明け閉めするから、飲み残しを捨てられる

・捨てるときもコンパクト

・乳首から出る量が成長に合わせて3段階で、長期間対応

個包装のミルクと一緒に、防災バッグに備えておきましょう。