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おぎりんのblog♪セカンドライフの生き方 その4
2026.03.02
カテゴリー:BLOG
前月はおっさんレンタルなるものがこの世に存在し、「面白そう」ってことで参画。これまでの経験を活かしつつも、新たな経験によりアップデートする事でまた新しい対応策を導き、お役に立てる事が出来るようになってきているという事をお話ししました。
直近でも、夫婦喧嘩の仲裁や、転職相談、AIとの付き合い方まで、相変わらず相談事を中心とした依頼は増えてきており、通算で600件に達しようとしています。そういう中でニューヨーク在住のYoutuberから「おっさんレンタル」について取材したいとのオファーがあり、彼の疑問に答える中で改めてその内容やお役立ちの現状について振り返る事ができました。それについては、また別の機会にお話したいと思います。
シニア世代の3大リスクは「病気」、「貧乏」そして「孤独」ですが、今回は、その「孤独」を防ぐ上で重要な役割を担っているコミュニティについてお話したいと思います。現在のわたしが、最も頻繁に接しているコミュニティは実はスポーツジムです。
スポーツジムというぐらいなので、もちろん、運動をする、筋肉をきたえるなど健康にすごす、健康な身体を作り、維持するための施設です。しかし、当初わたしがスポーツジムへ入会しようとしたのは、こんな目的があったからです。
58歳までユニ・チャーム株式会社に勤務、その後NSファーファ株式会社に転職し、63歳まで勤めました。転職後2年目からは取締役を務めさせていただいていましたが、63歳の5月末の株主総会で引退しました。で、ここでのんびりとしてしまったら、ずっとのらりくらりとした生活になると考えていたのです。一般的には半年ぐらいはゆっくりして・・・というような考えもあるかと思います。しかし、わたしは生来怠け者の自覚があります。日課をただちに作らないとダメだという気持ちが強かったのです。そのため、健康的にというよりは、毎日のルーティンを構築したいという思いで、引退した株主総会の翌日に入会の申込みをしました。
そして、そのスポーツジムを選択する際に良い助言を与えてくれたのは、床屋さんの女主人でした。1990年に大阪から東京本社勤務に異動。その後、2000年末に現在の自宅を購入しました。そこで通いだした近所の床屋さんの女主人が腕も良いが、とても面倒みのよい、話上手。もう20数年通っています。
そして、髪を切ってもらいながら「5月末で引退するので、スポーツジムへ通おうと思っている。今、考えているのは、グローバル企業のGジム。」という事を話しました。すると彼女曰く、「そのジムは筋肉お宅には良いが、スペースも限られている。Tジムのほうが、広いしスタジオもあるから、きっと楽しい。」と、アドバイスしてくれたのです。Webで近在の店舗を調べてみると、彼女のアドバイスどおり、スタジオが大小2つあり、浴室やサウネ、プールもあります。なかなか良いと思い、意思決定、6月1日に入会しました。
このジムでは会員の種類がいくつかあり、その中で平日デイタイム会員というのがありました。これは朝9時半から夕方17時半までの間であれば、何時間滞在しても良いという会員。スタジオ、ジムはもちろん、浴室・サウナ・プールも使い放題。特に有料というプログラム以外はスタジオやジムでのプログラムもすべて含まれています。貸しタオル、水素水などは別途料金が必要ですが、ロッカーも自由に使用可能です。月から金(水曜日は全館休業)まで、4日間フルに通えます。これはいいって事で通い始めました。当初から週4日通い、その後値上げに伴い、土日もOKとなった事から、現在は週6日通っています。
入会当初は、それまでゴルフ以外全く運動をしていなかったため、まずはプログラムに参加するための体力の獲得に努めました。まずストレッチ、そしてウェイトトレーニング。その後トレッドミル(ウォーキングマシン)で50分から1時間歩きます。全工程で90分から100分。これだけでも当初の半年間で7kg減量。そしてスタジオプログラムに挑戦していきます。
最初にトライしたのは「ファーストビクス」です。これはエアロビクスの初心者向けという感じで、有酸素運動の入り口として最適なメニューになっています。おおよそ10分ぐらい身体を動かし、給水を兼ねた休憩。それを3ターンほど。そのあと、マットを敷いて腹筋運動などを行うという、のべ40分間のメニューです。現在では、なんてことない内容ですが、それでも初めて参加した際には、バテました。
入会以来、アドバイスをしてくれているスタッフの方にも、最初はそんなもの。すぐに馴れてきますよと言っていただきましたが、まさにその通りでした。ちなみに長男が30歳過ぎの頃、太ってきていたので、ジムへ強制連行(笑)。このファーストビクスに参加させたら、「開始10分で帰りたくなった」と、言っていました。まさに年齢よりは、運動習慣の有無の差なのです。
そうして少しずつ参加するプログラムを増やしていきました。ファーストビクスを継続しながら、パワー系のプログラムなどにも挑戦。そしていよいよダンスのプログラムに挑戦します。
元々、若い頃からロックやフォークが好きで、自身でもギターを弾き、曲も書いて歌うというような事でしたし、高校生の頃から、ゴーゴーホール(もはや死語か)などに。ディスコ全盛時代には結構、踊りに行っていたので、ダンスそのものに抵抗がありません。とはいえダンスプログラムに参加しているのは、ほとんど女性。なかなか男性会員には敷居が高い感じでした。
しかし、思い切って「ビッグダンス」という1人ずつで踊る社交ダンスのプログラムにトライします。これが現在のコミュニティ形成の第一歩となるのですが、この時にはまだその意識はありませんでした。
この続き、コミュニティ形成と、その維持運用と効果について次月のお楽しみに。
以上
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